大野城市議会 2022-12-07 令和4年総務政策委員会 付託案件審査 本文 2022-12-07
こちらが、昨年度から分譲が始まっておりまして、約400世帯が増えるという、そういう状況も踏まえまして、人口が1万人を超える見込みもございましたので、地元区からの要望を受けまして、かつ今回はJRを境に新しい区域内で自治組織が発足することが見込まれましたので、そちらのほう、市と協議を行いながらさせていただいたところでございます。
こちらが、昨年度から分譲が始まっておりまして、約400世帯が増えるという、そういう状況も踏まえまして、人口が1万人を超える見込みもございましたので、地元区からの要望を受けまして、かつ今回はJRを境に新しい区域内で自治組織が発足することが見込まれましたので、そちらのほう、市と協議を行いながらさせていただいたところでございます。
主な増額の理由は、宅地の分譲及び共同住宅建設などによる水道加入金戸数の増によるものでございます。 次に、収益的収支の支出についてご説明いたします。 一番下の表、1款1項2目配水費の一番下に記載しております統合型GIS運用事業(上下水道台帳管理システム保守料)165万円は、システムの保守サポート費用となっております。 142ページをお願いいたします。
15ページの結びで述べておりますように、令和3年度決算では3億9,177万4,291円の純利益が計上され、前年度と比較すると9,301万9,888円の増となっており、これは宅地分譲や共同住宅建設等による水道加入金が前年度実績より増加したことなどから、単年度純利益が前年度から増加しており、安定した経営を行っていると判断できます。
また、令和5年度中の完成を見据えまして、今年度中に団地分譲の公募を行う予定としております。 次に、大牟田駅周辺へのホテル等を誘致につきましては、本年1月に市内全域を対象に宿泊施設の新・増設に対する優遇制度を創設したところでございます。 現在、ホテル事業者に対しまして、大牟田駅周辺や新大牟田駅南側産業団地などを候補地としてお示ししながら、誘致活動を行っているところでございます。 以上でございます。
それを含めて、あっこを例えば公民館にするんですけど、グラウンド側の坪単価が何ぼで、分譲地にしたら幾らかかるとか、そういう計画を立てていかないと、もう本当に残りますよ、このまま。思いませんか。 それを危惧して、議会のほうももちろん議長に本当相談して、特別委員会でも設置して、一緒に知恵を出し合って頑張っていけばいいかなと思って、この質問なんですよ。 もう必ず残ります。実際そうでしょう。
また、商業施設及び飲食店等により、にぎわいが創出され、大野城市の中心市街地としてふさわしい街並みに向けての整備、白木原駅周辺やJR大野城駅周辺においては、現在も分譲マンションや賃貸マンションなどの工事も進められています。
主な増額の理由は、宅地分譲及び共同住宅建設等による水道加入金戸数の増によるものでございます。 次に、収益的収支の支出についてご説明いたします。 一番下の表、1款1項2目配水費の一番下に記載の統合型GIS構築事業(上下水道台帳管理システム保守料)165万円は、システムの保守サポート費用となっております。 144ページをお願いいたします。
今年度、大城小学校の校舎増築を実施しておりますが、これは校区内の分譲住宅開発に伴う児童数増加に対応するものであります。 今後も、児童生徒数の推移に十分留意しながら、必要な整備及び維持管理を行い、適切な教育環境の確保を行ってまいります。
それは今から25年前、平成8年に、人口増加に伴う水供給能力と廃棄物処理能力の不足、または交通渋滞や災害時における防災活動の障害を招くなど、快適で安全な都市環境を著しく悪化させ、健全な都市を維持していくため、バブル期以降の分譲マンションをはじめとする共同住宅の建設ラッシュにストップをかけるため、建物の容積率200%から150%への低減を実施し、また平成11年には、絶対高度制限型高度地区の導入により、敷地全体
ここで、また、ちょっと要望になりますが、市長も御承知のように、高齢化等のためやむなく自治会を退会する世帯や新しく分譲されたため自治会のない分譲団地、賃貸住宅のため自治会に加入されない転入世帯など、自治会加入世帯が減少する中では自治会の財政状況は年々厳しいものとなっています。 私も自治会活動に携わっていますが、安全・安心な暮らしは地域と行政が協力し合って確立できるものと考えてます。
本市は、西鉄とJRのダブルアクセスという利便性の高さから、沿線に新しく分譲、賃貸マンションの建設が次々と進んでいます。地域との関わりがなく、近所付き合いも希薄な人間関係、隣に住んでいる人の顔も名前も知らないというような暮らしをする人が増えているのではないでしょうか。 そして、以前ならほとんどの家庭に固定電話があり、その周りに家族や親戚、友人の住所や連絡先を明記したアドレス帳が置いてありました。
提案された主な用途の一部ですが、大学及び専門学校、高等学校の一部、特別支援学校を含めた小中一貫校、分譲マンション、企業オフィス、社宅、健康増進施設等様々ありますが、大変魅力的な提案も含まれております。
また、平成14年には、国の外郭団体であります地域振興整備公団が事業主体となり大牟田テクノパークを整備し、その後、平成15年に大牟田エコタウン、平成24年にみなと産業団地を整備し、合計6か所で分譲面積約78.1ヘクタールの産業団地を整備してまいったところでございます。 さらに現在、新たに新大牟田駅南側に産業団地の整備に向けた取組を進めているところでございます。
また、マリナクロス新門司の分譲用地は、残り1つの区画となりました。長野津田土地区画整理事業におきましては、物流関連企業から募集枠を大きく上回る購入の打診を受けていると聞いております。 一方、市内には物流施設に適した利便性の高い産業用地が残り少ないことや、海上、航空に加え、陸上も含めた総合的な政策の必要性などの課題も浮き彫りになってまいりました。
なら、普通の一般の人がこういうふうなと、分譲するとか何かしたら、市の開発行為で、きちっとした道路敷きとかいろいろなの取っていくやん。その辺はちゃんとしとかんとね、行政と民間の差ができたらおかしいよ。 24: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。
宅地分譲予定地内の道路です。筑豊電気鉄道の感田駅から北に約450メートル行った場所で、大字感田2866番2先を起点に、大字感田2865番8先を終点とする延長42.1メートル、平均幅員6.0メートルの道路でございます。 18ページをお願いいたします。 下境190号線でございます。黍田工業団地への進入道路です。
平成29年の法改正によりオーダーメード方式整備に変わり、造成完了後に誘致をして分譲するという方法が難しくなっており、民間開発を支援する形で企業の誘致を推進する方向に変わってきています。これまでの整備方式では企業誘致が難しくなってきている状況ですけども、このスマートインターチェンジ周辺の整備についてはどのような形で開発をしていくのか、そこらあたりをお尋ねをしたいと思います。
494 ◯都市計画課長(佐藤暢明) 本件につきましては、今般、建設行為を中止して土地を譲渡いたしましたということで、戸建て住宅地の分譲計画されることに変更しましたので開発行為を廃止いたしますというような状況でございます。
そういう思いもしますが、そこで、本市は、企業誘致のための産業団地の分譲も進み、現在、新大牟田駅南側に新しく産業団地の整備を進められています。この産業団地は、予定ではいつ着工し、いつ完成するのか教えていただきたいと思います。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。
また、今里分譲地のような宅地造成は、人口の増加や地域の活性化に直結する施策と考えますので、条件が整う土地があれば、今後も宅地造成を検討したいと考えます。 次に、四季犀館の駐車場拡幅の件です。 四季犀館の駐車場が他の直売所と比較して狭小であることは認識しており、その拡幅も検討課題の1つと考えております。